不定愁訴の悩みは分かってもらえない事が多くないですか?

みなさんこんにちは。黒木です。

 

 

『不定愁訴』=自覚症状はあるが

 

検査をしても原因が見つけられない

 

原因不明の症状を指す言葉として

 

使われています。

 

 

 

20代~30代の女性が最も多く

 

不定愁訴に悩まされています。

 

先日施術したお客様もその一人でした。

 

 

 

「背中が痛いから検査してもらったの」

 

結果が気になりますから尋ねたところ

 

「お役に立てなくて申し訳ありません」

 

そのように言われたそうです。

 

 

 

医者がさじを投げるとは

 

よほどの事態だなと思い詳しく聞こうとしたら

 

「MRIまで撮ったのに何ともないみたい」

 

痛みの原因が気にはなりますが

 

先ずは一安心ですねと言うと

 

「そうだけど、酷くない?」

 

ご立腹です。

 

「プロ失格よ!」

 

烙印押しました。相当です。

 

 

 

 

実はこの方は

 

”お役に立てない”の言葉に

 

怒っているわけではないのです。

 

その医者の態度に怒っているのです。

 

 

 

 

パソコンの画面を見てばかりで

 

患者の顔を見ない態度に怒っているのです。

 

 

 

 

検査で原因が見つからなければ

 

医者の出番はないのかもしれません。

 

しかし、病院を訪れる患者は

 

「医者が何とかしてくれる」「きっと大丈夫」と

 

期待しています。

 

 

 

 

この先生はその期待を

 

スパーンと裏切りました。

 

 

 

しっかり観察して、話を聞いて、

 

最後に

 

「今日はお役に立てそうにありません」と言えば、

 

この先生は説教されずに済んだ事でしょう。

 

 

 

 

施術が終わって

 

「うん楽になった。あ~スッキリした♪」と

 

おっしゃっていましたが

 

気持ちの方がスッキリしたように

 

見えてなりません(^^;

 

 

不定愁訴は

 

自覚症状があっても

 

その原因が見えないので

 

病気として扱ってもらいません。

 

だから不安になります。

 

 

 

 

”悪いところがないから大丈夫”

 

ではないのです。

 

 

 

 

”精神的満足”が得られたかが

 

大切なのではないでしょうか?